学術大会

【第24回新プラトン主義協会大会】

日時 2017年9月23日(土)・24日(日)

場所 東京大学 本郷キャンパス 法文2号館2番大教室

プログラム (PDF版はこちら

第一日目 923日(土)

理事会・編集委員会(12:00~12:50)

開会・会長挨拶(12:55~13:00)

研究発表①(13:00〜13:45)

ドゥルーズ哲学とプロティノス:超越と内在を巡って              内藤 慧(東京大学)

研究発表②(13:45〜14:30)

創造と流出 ——近代ドイツ哲学において「流出(emanatio)」はどのように理解されたのか ——

津田栞里(一橋大学)

総会(14:30〜15:00)

研究発表③(15:10〜15:55)

プロティノス哲学における美の基礎づけ ―徳(ἀρετή)と浄化(κάθαρσις)の関係に着目して―

豊田泰淳(慶應義塾大学)

プロティノス・コロキウム(15:55〜16:40)

「摂理について」(Ⅲ2-Ⅲ3)                植田かおり(神田外語大学)

講演(16:50〜17:50)

ギリシアの古代哲学最後の人、プロティノス            左近司祥子(学習院大学名誉教授)

懇親会(18:00〜 )

 

第二日目  924日(日)

研究発表④(10:00〜10:45)

アウグスティヌス『三位一体論』における自己知の内実

―プロティノス『エンネアデス』における「知性の自己知」との比較にもとづいて

小沢隆之(慶應義塾大学)

研究発表⑤(10:45〜11:30)

「同じ」から「等しい」へ ―クザーヌスの一性形而上学におけるキリスト論の展開―

徳田安津樹(東京大学)

研究発表⑥(11:40〜12:25)

初期ショーペンハウアー哲学におけるネオプラトニズム

―プロティノスからの影響を中心に 堤田泰成(上智大学)

(昼食休憩 12:25〜13:30)

研究発表⑦(13:30〜14:15)

現代におけるキリスト教的プラトン主義の一展開

―ジョン・ミルバンクの「神への参与」論の検討―  原田健二朗(慶應義塾大学)

研究発表⑧(14:15〜15:00)

フライベルクのディートリヒにおける構成論的知性論の構造           山崎達也(創価大学)

 

シンポジウム(15:10〜17:30)

カントと「一と多」

司会                              樋笠勝士(岡山県立大学)

コメンテーター                         福谷 茂(京都大学)

提題 形而上学と心理学-統一原理の性格をめぐって                  大橋容一郎(上智大学)

提題  カント『判断力批判』における範例性をめぐって

——範例的必然性と範例的独創性——    小田部胤久(東京大学)

提題 プロティノスにおける一・多関係の諸相について                  山口義久(宝塚大学)

 

閉会・会長挨拶 (17:30)