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 第24回新プラトン主義協会大会(2017年9月23–24日)  東京大学 本郷キャンパス
 第23回新プラトン主義協会大会(2016年9月17–18日)  名古屋工業大学
 第22回新プラトン主義協会大会(2015年9月19–20日)  中央大学多摩キャンパス
 第21回新プラトン主義協会大会(2014年9月20–21日)  大阪府立大学(I-siteなんば)
 第20回新プラトン主義協会大会(2013年9月21–22日)  慶應義塾大学 日吉キャンパス
 第19回新プラトン主義協会大会(2012年9月28日–29日)

 大阪教育大学(台風のため延期)

 南山大学(延期分)

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【第24回新プラトン主義協会大会】

日時 2017年9月23日(土)・24日(日)

場所 東京大学 本郷キャンパス 法文2号館2番大教室

プログラム (PDF版はこちら

第一日目 923日(土)

理事会・編集委員会(12:00~12:50)

開会・会長挨拶(12:55~13:00)

研究発表①(13:00〜13:45)

ドゥルーズ哲学とプロティノス:超越と内在を巡って              内藤 慧(東京大学)

研究発表②(13:45〜14:30)

創造と流出 ——近代ドイツ哲学において「流出(emanatio)」はどのように理解されたのか ——

津田栞里(一橋大学)

総会(14:30〜15:00)

研究発表③(15:10〜15:55)

プロティノス哲学における美の基礎づけ ―徳(ἀρετή)と浄化(κάθαρσις)の関係に着目して―

豊田泰淳(慶應義塾大学)

プロティノス・コロキウム(15:55〜16:40)

「摂理について」(Ⅲ2-Ⅲ3)                植田かおり(神田外語大学)

講演(16:50〜17:50)

ギリシアの古代哲学最後の人、プロティノス            左近司祥子(学習院大学名誉教授)

懇親会(18:00〜 )

 

第二日目  924日(日)

研究発表④(10:00〜10:45)

アウグスティヌス『三位一体論』における自己知の内実

―プロティノス『エンネアデス』における「知性の自己知」との比較にもとづいて

小沢隆之(慶應義塾大学)

研究発表⑤(10:45〜11:30)

「同じ」から「等しい」へ ―クザーヌスの一性形而上学におけるキリスト論の展開―

徳田安津樹(東京大学)

研究発表⑥(11:40〜12:25)

初期ショーペンハウアー哲学におけるネオプラトニズム

―プロティノスからの影響を中心に 堤田泰成(上智大学)

(昼食休憩 12:25〜13:30)

研究発表⑦(13:30〜14:15)

現代におけるキリスト教的プラトン主義の一展開

―ジョン・ミルバンクの「神への参与」論の検討―  原田健二朗(慶應義塾大学)

研究発表⑧(14:15〜15:00)

フライベルクのディートリヒにおける構成論的知性論の構造           山崎達也(創価大学)

 

シンポジウム(15:10〜17:30)

カントと「一と多」

司会                              樋笠勝士(岡山県立大学)

コメンテーター                         福谷 茂(京都大学)

提題 形而上学と心理学-統一原理の性格をめぐって                  大橋容一郎(上智大学)

提題  カント『判断力批判』における範例性をめぐって

——範例的必然性と範例的独創性——    小田部胤久(東京大学)

提題 プロティノスにおける一・多関係の諸相について                  山口義久(宝塚大学)

 

閉会・会長挨拶 (17:30)


【第23回新プラトン主義協会大会】

2016年9月17日(土)・18日(日)於・名古屋工業大学

 

<一日目>

理事会・編集委員会(12:00〜12:45)

開会・会長挨拶(12:55〜)会長:土橋茂樹

 

研究発表①(13:00〜13:45)司会:藤本温(名古屋工業大学)

石田隆太(筑波大学/日本学術振興会特別研究員)「トマス・アクィナスによるポルピュリオス

受容―論理学者ポルピュリオスとプラトン主義者ポルピュリオスの関係をめぐって―」

 

研究発表②(13:45〜14:30)司会:小林剛(明治学院大学)

横道仁志(奈良芸術短期大学)「ボナヴェントゥラはなぜ哲学を批判したのか

―偶像崇拝とカタバシス」

 

総会(14:30〜14:55)

 

研究発表③(15:05〜15:50)司会:岡本源太(岡山大学)

小藤朋保(東京大学)「ジョヴァンニ・ピーコ・デッラ・ミランドラと新プラトン主義」

 

研究発表④(15:50〜16:35)司会:山口誠一(法政大学)

高木 駿(一橋大学/日本学術振興会特別研究員)「カント美学とヘノロジー

―『判断力批判』における「情感的意識」を契機として」

 

講演(16:45〜17:45 )司会:土橋茂樹(中央大学)

福谷 茂(京都大学)「ヘノロジーとはなにか―新プラトン主義と近世哲学とをつなぐもの―」

 

懇親会(18:00〜)

 

<二日目>

研究発表⑤(10:30〜11:15)司会:植田かおり(神田外語大学)

安田 将(慶應義塾大学)「プロティノスの第2論考(Ⅳ,7)及び第3論考(Ⅲ,1)における

魂論のストア的基礎」

 

研究発表⑥(11:15〜12:00)司会:山口義久(大阪府立大学)

豊田泰淳(慶應義塾大学)「プロティノス形而上学における分有(μετέχειν)と臨在(παρεῖναι)の

問題射程」

 

昼食(12:10〜13:10)

 

研究発表⑦(13:10〜13:55)司会:岡野利津子(学習院大学)

渡辺華月(龍谷大学)「プロティノスにおける「共感(シュンパテイア)」について

―「非物体的な光」に注目して」

 

研究発表⑧(13:55〜14:40)司会:鶴岡賀雄(東京大学)

持地秀紀(上智大学)「ベルクソン講義録『時間観念の歴史』におけるプロティノス解釈」

 

シンポジウム(14:50〜17:30)司会:樋笠勝士(岡山県立大学)

「ある」ことをめぐって―教父哲学とスコラ哲学―

提題:土橋茂樹(中央大学)「「ある」を表示する「名の正しさ」をめぐって

―プロクロス『クラテュロス』註解を手がかりにして―」(仮題)

提題:大森正樹(南山大学)「東方キリスト教思想における「ある」の諸相

―擬ディオニュシオス・ダマスコのヨアンネス・パラマス―」

提題:山内志朗(慶應義塾大学)「「ある」の第三領域―アヴィセンナ存在論の影響―」

 

閉会・会長挨拶(17:30)会長:土橋茂樹

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【第22回新プラトン主義協会大会】

2015年9月19日(土)・20日(日)於・中央大学多摩キャンパス

 

<一日目>

理事会・編集委員会(12:00~12:45)

開会・会長挨拶(12:50~13:00)会長:土橋茂樹

 

研究発表①(13:00~13:45)司会:小林 剛(明治学院大学)

太田 稔(中央大学)「アリストテレスの感覚論に対する新プラトン主義者による解釈の可能性––––心身論に対する両者の見解の検討を通じて––––」

 

研究報告(13:45~14:15)

原因論研究会「原因論研究会の活動報告:『原因論』文献とその思想」

 

合同合評会(14:25~15:25) 司会:納富信留(慶應義塾大学)

『新プラトン主義を学ぶ人のために』をめぐって

報告:水落健治(古代・中世/明治学院大学)

報告:伊藤 功(近代/横浜国立大学)

報告:豊田泰淳(プロティノス/慶應義塾大学)

 

総会(15:30~16:20)

 

プロティノス・コロキウム(16:30~17:20)司会:岡野理津子(学習院大学)

金澤 修(東京学芸大学)「Ⅵ1(42)-Ⅵ3(44)「有るものの類について 1-3」における数学対象の成立に関わる個所を中心にして」

 

懇親会(18:00~)

 

<二日目>

研究発表②(11:00~11:45)司会:植田かおり(神田外語大学)

三宅浩史(金沢大学)「トマス・テイラーによるプロティノス受容研究—Enn. II,4,[12]において—」

 

(昼食・休憩 12:00~13:00)

 

講演(13:00~14:00)司会:土橋茂樹(中央大学)

宮本 久雄(東京純心大学)「エヒイェロギア―「在る」の展開―」

 

シンポジウム (14:10~17:10)司会: 野元 晋(慶應義塾大学)

「ある」ことをめぐって−−古代ギリシア・中世イスラム・近代ヨーロッパ−−

提題:樋笠勝士(慶應義塾大学言語文化研究所)「「ある」をめぐって−−ストア派とプロティノス−−」

提題:山口誠一(法政大学)「ヘーゲルの「存在」と新プラトン主義」

提題:原因論研究会「『原因論』の「ある」をめぐって」

西村洋平(京都大学)「①to onとto hen」

小村優太(東京大学)「②annīyaとwujyūd」

小林剛(明治学院大学)「③esseとhelyatin」

 

 

閉会・会長挨拶(17:10)会長:土橋茂樹


【第21回新プラトン主義協会大会】

2014年9月20日(土)・21日(日)於・大阪府立大学(I-siteなんば)

 

<一日目>

理事会・編集委員会(12:00~13:15)

開会・会長挨拶(13:30~13:45)会長:大森正樹

 

研究発表①(13:45~14:30)司会:土橋茂樹(中央大学)

金澤 修(学芸大学)「アルビノス『プラトン対話篇入門』に於ける「論理的」作品の位置付け」

 

研究発表②(14:35~15:20)司会:周藤多紀(京都大学)

小林 剛(明治学院大学)「アルベルトゥス・マグヌスにおける人間の魂と天の魂の類似性について―知性単一説論駁に即して―」

 

研究発表③(15:30~16:15)司会:佐藤直子(上智大学)

山崎達也(創価大学)「エックハルトは『原因論』をいかに読んだのか」

 

総会(16:20~17:00)

 

懇親会(18:00~)

 

<第二日目>

研究発表④(10:00~10:45)司会:三宅浩史(金沢大学)

土屋靖明(八戸学院大学)「トマス=ヒューズ『トム=ブラウンの学校生活』(1857年)にみる英国パブリックスクールの西洋古典教育の様相について―トマス=アーノルド校長の姿勢にも着目して―」

 

研究発表⑤(10:45~11:30)司会:樋笠勝士(慶應義塾大学言語文化研究所)

関村 誠(広島市立大学)「プロティノスにおける感覚と浄化―プラトン思想の受容をめぐって―」

 

(昼食・休憩 11:30~13:00)

 

プロティノス・コロキウム(13:00~13:50)司会:瀧 一郎(大阪教育大学)

山口義久(大阪府立大学)「一者との接触をめぐって―Ⅵ9後半を中心に―」

 

シンポジウム (14:00~17:00)司会 :山口誠一(法政大学)

「無限」概念の変遷―トマスからライプニッツまで―

提題:藤本 温(名古屋工業大学)「アクィナスの無限論」

提題:大貫義久(法政大学)「ルネサンスにおける『無限』思想」

提題:松田 毅(神戸大学)「ライプニッツの無限概念―神の自動機械の無限性を中心に―」

 

閉会・会長挨拶 会長:大森正樹


【第20回新プラトン主義協会大会】

2013年9月21日(土)・22日(日)於:慶應義塾大学 日吉キャンパス

 

<第一日目>

理事会・編集委員会(11:30~12:45)

開会・会長挨拶(12:50~13:00)会長 大森正樹

 

研究発表①(13:00~13:45)司会:納富信留(慶應義塾大学)

渡辺華月(龍谷大学)「プロティノスにおける「知性のロゴス」としての魂について

―『エネアデス』Ⅳ3を中心として」

 

研究発表②(13:45~14:30)司会:根占献一(学習院女子大学)

田中佳佑(上智大学)「前フィチーノ期ルネサンスにみるプラトーン受容の諸相」

 

研究発表③(14:35~15:20)司会:加藤守通(上智大学)

河野雄一(慶應義塾大学)「エラスムスにおける善悪・運命・自由意志」

 

総会(15:30~16:20)

 

講演(16:30~17:30)司会:野元 晋(慶應義塾大学)

松本耿郎(聖トマス大学)「井筒哲学と新プラトン主義」

 

懇親会(18:00~)

 

<第二日目>

研究発表④(10:00~10:45)司会:周藤多紀(山口大学)

土井裕人(筑波大学)「プロクロスにおける「神に似ること」と「祈り」をめぐって」

 

研究発表⑤(10:45~11:30)司会:小林 剛(明治学院大学)

小村優太(東京大学)「キンディーにおける新プラトン主義哲学の影響」

(昼食・休憩 11:30~13:00)

 

プロティノス・コロキウム(13:00~13:50)司会:荻野弘之(上智大学)

岡野利津子(学習院大学)「観照の展開としてのプロティノスの発出論(Ⅲ8[30])」

 

シンポジウム 「無限」概念の変遷―プラトンからクザーヌスまで―

(14:10~17:00)司会:藤本 温(名古屋工業大学)

提題  荻原 理(東北大学)「プラトンらと無限」

提題  中村公博(慶應義塾大学)「一なる者は無限であることをめぐって―プロクロス

『パルメニデス』註解から―」

提題  佐藤直子(上智大学)「クザーヌスにおける絶対的無限性の概念」

 

閉会・会長挨拶 会長 大森正樹

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